Abroad Pass

🇦🇺 ワーホリ オーストラリア

オーストラリア
ワーキングホリデー完全ガイド【2026年】

日本人に最も人気のワーホリ先・オーストラリア。 高い最低賃金・充実した仕事環境・最大3年滞在できる延長制度など、 ワーホリ先として魅力が豊富です。ビザ・費用・仕事・都市選びまで、渡航前に必要な情報をすべて解説します。

🎂

申請年齢

18〜30歳

📅

滞在期間

最長3年

💳

ビザ費用

約6〜7万円

💰

最低賃金

約2,500円/時

ビザの基本情報

渡航前に確認すること

ビザ種別ワーキングホリデービザ(サブクラス417)
対象年齢18歳〜30歳(申請時)
滞在期間1回のビザで最長12ヶ月
延長条件を満たせばセカンド・サードビザで最長3年
就労制限同一雇用主での就労は最長6ヶ月(農業等の地方業務は除く)
就学制限同一学校での就学は最長4ヶ月
ビザ申請費AUD 670(約6〜7万円 ※レートにより変動。2025年7月改定)
申請方法オンライン申請のみ(ImmiAccountから)

⚠️ ビザ費用・条件は変更される場合があります

申請前に必ずオーストラリア内務省公式サイトで最新情報を確認してください。エージェントを利用すれば最新の申請手順をサポートしてもらえます。

セカンド・サードワーホリの条件

最長3年滞在できる仕組み

オーストラリアワーホリ最大の魅力のひとつが最長3年の滞在が可能なこと。 条件を満たすことでビザを延長できます。

セカンドビザ(2年目)

条件:ファーストビザ期間中に、指定地域での特定業務を88日間(約3ヶ月)行うこと

対象となる主な業務:

  • 農業・果物の収穫
  • 林業・漁業・牧場
  • 農村部での建設・鉱業
  • 指定地域での看護・医療

📌 雇用主からの就労証明書(Form 1263)が必要です

サードビザ(3年目)

条件:セカンドビザ期間中に、指定地域での特定業務をさらに6ヶ月間行うこと

対象となる主な業務:

  • セカンドビザと同様の指定業務が対象

📌 3年目はさらに厳しい条件が設定されている場合があります。エージェントへの確認を推奨します

費用の目安

渡航前に準備すべき金額

項目費用目安備考
ビザ申請費約6〜7万円AUD 670(レートにより変動。2025年7月改定)
航空券10〜15万円時期・航空会社により変動
海外旅行保険(1年)15〜30万円ワーホリは長期加入が必要
渡航初期費用5〜10万円SIM・日用品・最初の宿泊等
語学学校(1〜3ヶ月)15〜40万円任意。英語力に自信がある場合は不要
生活費(月額・シドニー)20〜30万円家賃・食費・交通費・娯楽含む
生活費(月額・地方)12〜20万円地方は家賃が安く節約しやすい

💡 渡航前に必要な貯金の目安

ビザ・航空券・保険・初期費用を合わせると最低50〜70万円は用意しておくのが安心です。 現地で仕事が見つかるまでの生活費(2〜3ヶ月分)も含めると100万円前後を目安にする方が多いです。

💰 現地での稼ぎと生活費のバランス

最低賃金でフルタイム(週40時間)で働けば月収は約AUD3,800(約38万円)。 シドニーの生活費(月25万円)を差し引いても月10〜15万円の余裕ができます。

仕事の種類と収入

現地での働き方

2024年7月〜の最低賃金

AUD 24.95/時

日本円換算で約2,500円/時(1AUD≒100円)※レートにより変動。2025年7月改定。

ホスピタリティ系

英語:中級〜
  • カフェ・レストランのスタッフ
  • ホテルのフロント・ハウスキーピング
  • バー・パブのスタッフ

最も求人が多い。英語力がつきやすい。

🌾

農業・地方ワーク

英語:ゼロでもOK
  • 果物・野菜の収穫(ピッキング)
  • 牧場での作業
  • 農場全般

セカンドビザ条件を満たせる。英語力不要なことも多い。

🛍️

小売・サービス系

英語:初級〜
  • スーパー・コンビニのレジ
  • アパレルショップ
  • 観光地での案内業務

接客英語が身につく。シフトの融通が利くことも。

🇯🇵

日系企業・日本語活用

英語:不問
  • 日本食レストラン
  • 日系旅行会社・不動産
  • 日本人向けサービス業

英語力ゼロでも働けるが英語力は伸びにくい。

💻

専門職・スキル活用

英語:上級〜
  • ITエンジニア・デザイナー
  • ヘアサロン(美容師)
  • フリーランス・リモートワーク

専門スキルがあれば高収入も狙える。

🏭

工場・倉庫・清掃

英語:ゼロでもOK
  • 食品工場・梱包作業
  • 倉庫でのピッキング
  • ビルクリーニング

体力仕事だが英語力不問で稼ぎやすい。

主要都市の比較

どこに住む?

🌉

シドニー

仕事の多さNo.1

こんな人におすすめ:初めてのワーホリ・仕事を早く見つけたい人

✓ メリット

求人数が最多・仕事が見つかりやすい

日本語サポートも豊富で安心

観光・文化・ビーチが揃う

✗ デメリット

生活費が高め(家賃月10〜15万円)

日本人が多く英語が伸びにくい場合も

メルボルン

住みやすさ人気No.1

こんな人におすすめ:長期滞在・生活の質を重視する人

✓ メリット

カフェ・グルメ・アートが充実

住みやすい街並みで生活満足度が高い

IT・クリエイティブ系の仕事も多い

✗ デメリット

天気が変わりやすい(1日4シーズン)

シドニーと同様に物価は高め

☀️

ブリスベン

温暖な気候・コスパ良

こんな人におすすめ:物価を抑えてのんびり過ごしたい人

✓ メリット

1年中温暖な気候

シドニーより物価が安め

2032年五輪開催地で発展中

✗ デメリット

シドニー・メルボルンより求人がやや少ない

規模感は2都市より小さい

🌅

パース

日本人少なく英語漬け

こんな人におすすめ:英語力をとにかく伸ばしたい人

✓ メリット

日本人が少なく英語力が伸びやすい

日本から最も近いオーストラリアの主要都市

自然・ビーチ・のんびりした雰囲気

✗ デメリット

他都市と比べ求人が少ない

孤立感を感じる場合も

オーストラリアワーホリのメリット・デメリット

渡航前に知っておきたいこと

✓ メリット

  • 最低賃金が高く、働けば生活費を十分まかなえる
  • 最長3年(セカンド・サードビザ)滞在できる
  • 英語圏で英語力が確実に身につく
  • 仕事の種類が豊富で英語力に関わらず働きやすい
  • 日本人コミュニティが充実しており初めてでも安心
  • 農業体験・都市生活・リゾートなど多様なライフスタイルを選べる

✗ デメリット・注意点

  • 主要都市(シドニー・メルボルン)は生活費が高い
  • 日本人が多い環境では英語が伸びにくい場合がある
  • セカンドビザのための農業・地方ワークは体力的にきつい
  • ビザ申請費がAUD635と安くない
  • 帰国後の就職活動では説明の仕方を工夫する必要がある

👤 こんな人にオーストラリアワーホリはおすすめ

  • 英語圏での生活・仕事経験を積みたい
  • できるだけ長く海外に滞在したい(最長3年)
  • 働きながら生活費を現地で稼ぎたい
  • 農業や自然の中での生活を経験してみたい

Q&A

よくある質問

Q. オーストラリアワーホリのビザ申請はいつからできますか?

18歳以上30歳以下であれば申請できます(申請時点での年齢)。ビザはオンラインで申請でき、通常数日〜数週間で許可が下ります。入国は許可から1年以内に行う必要があります。エージェントを利用すれば申請手続きをサポートしてもらえます。

Q. オーストラリアワーホリの最低賃金はいくらですか?

2025年7月〜の最低賃金はAUD24.95/時(週38時間で月収AUD3,792程度)です。日本円換算で時給約2,500円、月収約38万円(1AUD=100円換算)が目安です。ただし为替レートにより変動します。農業・工場などの仕事は最低賃金またはそれ以上が一般的です。

Q. セカンドワーキングホリデービザの条件は何ですか?

ファーストビザ中に、指定地域(地方・農村部など)での特定業務(農業・林業・漁業・建設・牧場など)を88日間(約3ヶ月)行うことが条件です。雇用主からの証明書類が必要です。3年目(サードビザ)はさらに6ヶ月の指定業務が必要です。

Q. シドニーとメルボルンどちらがワーホリにおすすめですか?

仕事の多さと都市の活気を求めるなら「シドニー」、カフェ文化・アートシーン・住みやすさなら「メルボルン」が人気です。どちらも日本人コミュニティが豊富で仕事も見つかりやすいです。英語漬けになりたい場合は日本人の少ないパースやブリスベンもおすすめです。

Q. エージェントなしでオーストラリアワーホリは申請できますか?

ビザ申請自体は自分でもできます。ただし、語学学校の選定・住居探し・仕事探し・渡航後のトラブル対応などを全て自力でこなす必要があります。英語に自信がある方は自力でも問題ありませんが、初めての海外長期滞在の場合はエージェントを使う方が安心です。無料で利用できるので相談だけでもおすすめです。

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