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🇲🇹語学留学ガイド

マルタ語学留学の費用・特徴まとめ【2026年最新】

地中海に浮かぶ小さな島国マルタは、ヨーロッパの英語圏でありながら イギリスより費用を大幅に抑えられる穴場の留学先です。 費用の目安、人気エリアの違い、気候・治安・ワーホリ制度をまとめました。

費用の目安(渡航費込み)

語学学校(一般英語コース)+ホームステイ+往復航空券を含む総額の目安です。 夏(6〜9月)はハイシーズンで学費・滞在費ともに高くなる傾向があります。

期間総費用の目安内訳イメージ
2週間約25〜40万円学費7万+滞在費8万+航空券15〜20万
1ヶ月約35〜55万円学費15万+滞在費12万+航空券15〜20万
3ヶ月約90〜160万円学費45万+滞在費36万+航空券・保険など
半年約170〜250万円学費90万+滞在費72万+航空券・保険など
💡 ポイント:日本からマルタへの直行便はなく、ロンドン・ローマ・フランクフルトなどの経由が一般的。 往復航空券は約15〜25万円が目安です。ロンドン留学と比べると 同じ期間でも費用を約30〜40%抑えられます。

費用の内訳を詳しく見る

🏫 語学学校の学費

月10〜17万円

一般英語コース(週20〜25時間)の目安。 夏のハイシーズン(6〜9月)は高くなる。

🏠 滞在費(ホームステイ)

月10〜15万円

朝夕食付きホームステイの目安。 学生寮・シェアハウスはさらに安い場合も。

✈️ 往復航空券

15〜25万円

直行便なし・経由便のみ。ロンドン・ローマ・ フランクフルト経由が一般的。

📋 ビザ費用

90日以内は無料

90日以内の語学留学はビザ不要。 シェンゲン協定の滞在日数に注意が必要。

スリエマ vs セントジュリアンズ

マルタの語学留学で人気の2エリアを比較します。 どちらもマルタ本島の北東部に位置し、徒歩や公共バスでの移動も便利です。

🛍️ スリエマ(Sliema)

洗練された雰囲気・語学学校の集積地

✅ おすすめポイント

  • ・語学学校の数が多く選択肢が豊富
  • ・大型スーパーやショッピングモールが充実
  • ・海沿いのプロムナードが気持ちよく散歩できる
  • ・親子留学向けプログラムが充実している学校も
  • ・落ち着いた雰囲気で生活しやすい

⚠️ 注意点

  • ・セントジュリアンズより若干静かめ
  • ・夜の娯楽はセントジュリアンズほど充実していない

こんな人におすすめ

落ち着いた環境で学びたい方・家族連れ・学校の選択肢を重視する方

🎉 セントジュリアンズ(St. Julian's)

マルタ最大の繁華街・若い留学生に人気

✅ おすすめポイント

  • ・マルタ最大の繁華街でショッピング・飲食が充実
  • ・海沿いのリゾート感があり観光も楽しめる
  • ・映画館・エンターテイメント施設が多い
  • ・世界中の留学生が集まり国際的な交流がしやすい
  • ・スクールウィズなど多くのエージェントが推薦

⚠️ 注意点

  • ・夜は賑やかなため、静かな環境が好きな人には不向き
  • ・繁忙期は観光客も多く混雑する

こんな人におすすめ

アクティブに観光も楽しみたい方・若い世代・多国籍な交流を求める方

その他のエリア

🏛️ バレッタ(Valletta)

マルタの首都でユネスコ世界遺産の旧市街。歴史的な建造物が多く観光に最適。語学学校はやや少ないが文化的な体験が豊富。

🌊 セントポールズベイ(St. Paul's Bay)

北部の落ち着いた漁村エリア。観光地化が進んでいないため地元の雰囲気を味わえる。スリエマ・セントジュリアンズより静か。

マルタ留学の5つの特徴

① ヨーロッパの英語圏でイギリスより費用が安い

マルタはイギリスと並ぶヨーロッパの英語圏でありながら、 ロンドン留学と比べて費用は約60〜70%。同じ期間で大幅にコストを抑えられます。 「ヨーロッパで英語を学びたいが、ロンドンは高すぎる」という方に選ばれています。

② 年間を通して温暖な地中海性気候

マルタは地中海性気候で年間300日以上晴れる温暖な島国です。 冬でも平均気温12〜15℃前後と過ごしやすく、 イギリスやアイルランドの曇り・雨がちな気候が苦手な方に特に向いています。 夏(6〜9月)は30℃を超えることも多く、海水浴も楽しめます。

③ 日本人が少なくヨーロッパ系留学生と交流できる

マルタの語学学校にはイタリア・スペイン・フランスなどヨーロッパ各国からの留学生が多く、 日本人の比率は比較的低い傾向があります。 多様な国籍の人たちと英語で交流することで、さまざまなアクセントへの対応力と グローバルな視野が自然と身につきます。

④ 治安が良く初めての留学でも安心

外務省の海外安全情報でも「凶悪犯罪はほとんどない」とされており、 安心して生活できる国です。島国のため地理的にもコンパクトで、 公共交通機関でどこにでもアクセスしやすく、初めての海外留学にも向いています。

⑤ 2026年よりワーキングホリデー制度が開始

2026年から日本・マルタ間のワーキングホリデー制度が始まりました。 年間100名という非常に少ない発給枠で、最長1年間の滞在・就労が可能。 語学留学後にワーホリへ切り替えるルートも選択肢に入りました。 希望する方は早めのエージェント相談をおすすめします。

マルタ留学が向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 🌍 ヨーロッパで英語を学びたい
  • 💰 イギリスより費用を抑えたい
  • ☀️ 温暖な気候・リゾート感のある環境が好き
  • 🌏 ヨーロッパ系の多国籍な環境で学びたい
  • 🛡️ 治安が良く安心な場所を選びたい
  • ✈️ ヨーロッパ各国へ旅行もしたい

❌ 向いていない人

  • 💰 とにかく費用を最小限にしたい人(フィリピン比較)
  • 📖 マンツーマン授業で集中的に学びたい人
  • ✈️ 直行便でアクセスしたい人(経由便のみ)
  • 🏙️ 大都市の活気・多様な選択肢を求める人
  • 📅 90日超の長期留学を検討している人(ビザ要確認)

よくある質問

Q. マルタ語学留学の費用はいくらかかりますか?
渡航費込みで1ヶ月35〜55万円、3ヶ月90〜160万円が目安です。学費は月15万円前後、滞在費は月10〜15万円が相場です。イギリス(ロンドン)と比べると約60〜70%の費用で留学でき、ヨーロッパの英語圏の中では最もコスパが高い留学先のひとつです。
Q. マルタ留学にビザは必要ですか?
90日以内の語学留学であれば、日本国籍の方はビザが不要です。マルタはEU加盟国ですが、シェンゲン協定加盟国のため、他のシェンゲン加盟国と合わせて180日間で最大90日間の滞在が可能です。90日を超える場合は別途ビザが必要になります。
Q. マルタ英語は聞き取りにくいですか?
マルタ人の英語には独特のアクセント(イントネーションが強め)があります。ただし、語学学校の授業は標準的な英語で行われるため、授業中は問題ありません。日常生活でマルタ英語に触れることで、さまざまなアクセントへの対応力も身につきます。
Q. マルタのワーキングホリデービザはありますか?
はい、2026年よりマルタのワーキングホリデー制度が開始されました。年間発給数は100名と少なく、最長1年間の滞在・就労が可能です。枠が非常に限られているため、希望する方は早めにエージェントへ相談することをおすすめします。
Q. マルタとフィリピン、どちらの留学がおすすめですか?
目的によって異なります。費用を最優先にするならフィリピン、ヨーロッパの文化に触れながら英語を学びたい・多国籍な環境を求めるならマルタがおすすめです。フィリピンはマンツーマン授業が豊富で短期の英語集中に向き、マルタはグループレッスン中心でヨーロッパ系の留学生と交流できます。